9/3~9/30:全製品送料無料 (*一部条件あり)

しあわせの余韻、香るデザート オブ ローズ 白くやさしく、香るル ジャルダン ブラン かろやかに高く、香るアイデリック シー 星々の物語に、香るインセンス オブ スター しなやかに静かに、香るヒノキ ウッドランド

DESERT OF ROSES

デザート オブ ローズ

デザート オブ ローズ

しあわせの余韻、香る

しあわせの香りはいつも
すこし、おくれて
私を包みこむ。

たいせつな人と会う
約束の前。
鏡の前、はずむ心に
ひと吹きの花をそえて。

待ち合わせにはいつも
すこし、はやく着いてしまう。
けれど今日は、待つ時間も
なんだか愛おしい。

近づく足音、
ほどける笑顔。
手が、触れる距離。
その瞬間
香りが、そっと
花ひらく。

デザート オブ ローズ

それは、砂漠を彩る夜明けの薔薇。

清らかな雫をまとった
センティフォリアローズと、
つややかなライチの輝き。

香りは、
華やかすぎなくていい。
でも、ふとした瞬間に
私を感じてほしい。

たわいもない会話に
なにげない仕草に
やわらかなムスクが重なり、
特別な時間になっていく。

香りは、
蝶が羽化するように
姿を変えながら、
ひらり、羽ばたいていく。

ひとりに帰ったあとも、
ふたりの余韻が
静かに、満ちている。

LE JARDIN BLANC

ル ジャルダン ブラン

ル ジャルダン ブラン

白くやさしく、香る

ありのままの私、
飾らない香り。
白き、光。

午前11時、
風そよぐ並木道、
やわらかな陽だまり。
友人とのブランチ。

「ご注文はお決まりですか」
ふたりして、はっとして、
また聞かれちゃったね。
と、目を合わせて笑う。

仕事の失敗、
パートナーのぐち。
イッキ見した海外ドラマに、
いま夢中の推しのこと。

話題はころころと変わるのに、
変わらない心地よさがある。
そんなひとときに
私らしさが、香る。

ル ジャルダン ブラン

それは、光を湛える安らぎの庭。

ベルガモットと花茶の清々しさに、
ジャスミンアブソリュート、
ガーデニアが咲き重なって。

「あなたらしい香りね」

いつだって話し足りないのに、
いつの間にか
陽は、高く
ほどけている。

やがて、サンダルウッドと
ホワイトシダーウッドに包まれ、
おだやかな調和が訪れる。
まるで、花に羽をやすめる
蝶のように。

自然体の私でいられる。
そんな香りが、
いちばん心地いい。

IDYLLIC SEA

アイデリック シー

アイデリック シー

かろやかに高く、香る

高鳴る鼓動に波打つ
香りが、まだ見ぬ水平線へ
気持ちを解き放つ。

目を閉じてひと呼吸。
長くあたためてきた
思い入れのある企画。
その答えが、
この瞬間にかかっている。

絶対に成功させたい。
そう強く願うほど、
緊張に押しつぶされそうになる。

提案書なら、この日のために
何度も書き直してきた。
練習なら、この時のために
幾度も重ねてきた。

大丈夫。
あとは、自分自身を信じること。
大海の風、その香りに
乗るように。

アイデリック シー

それは、驚きに満ちた冒険の海。

はじまりは、
ベルガモットとレモンプチグレン。
冴えわたる香りが、
ひとつの波紋を広げる。

ひらめきは、
クリスタルソルトとカルダモン。
澄みわたる言葉は
青き、熱となる。

「すばらしいプレゼンでした」

空を見上げひと呼吸。
心が凪ぐころ、
シダーウッドと流木が
新たな、はじまりを告げる。

潮風に舞う蝶のように
自由に、
かろやかに。
私は、漕ぎだす。

INCENSE OF STARS

インセンス オブ スター

インセンス オブ スター

星々の物語に、香る

私の物語へ還る夜。
星明りの
またたきが、香る。

一日の終わり。
ざわついていた心に、
宵のとばりが
やさしく、おりてくる。

まちの声は遠のき、
世界の音が、閉じていく。
夜のしじまに
自分だけの世界が、開いていく。

目をおとせば、
言葉でつむがれた
果てしなく美しい物語。
香りの、栞。

インセンス オブ スター

それは、星明りが煙る神秘の夜。

サイプレス、ジャスミン、
ピンクペッパーコーンが
きらりと灯り、
バニラアブソリュート、
カルダモンの
ぬくもりが、満ちていく。

ゆびさきに触れる
なめらかな質感。
ページをめくる
かすかな音。
言葉の余白に
心が、にじんでいる。

乳香とシダーウッドが
神秘的な余韻を残すころ。
見上げれば、
星々を結ぶように
蝶の軌跡が、ゆらめいている。

静寂。

夢の輪郭をたどって、
私は私へ
還ってゆく。

HINOKI WOODLAND

ヒノキ ウッドランド

ヒノキ ウッドランド

しなやかに静かに、香る

しなやかな強さと
内なる自信を
呼び覚ます、香り。

休日の朝。窓から
差しこむ光、
鳥の声、
澄んだ空気。
まちの喧騒は、どこか遠く。

深く息を吸い、
心と体を整え、
いま、この瞬間に
意識を澄ませる。

普通という誰かのものさし。
弱さを見せないための強さ。
握りしめた掌を
ゆっくり、ほどいていく。

なににもとらわれず、
あるがままに。
その瞬間、自然の香りが
呼応する。

ヒノキ ウッドランド

それは、太古の森に宿る大地の記憶。

静謐に息づくヒノキに
マンダリンオレンジと
ゼラニウムが寄りそい、
みずみずしい
香りが、広がる。

大樹は、
ただそこに立っている。
その沈黙が、
雄弁に物語る。
自らの内にも根ざす、
揺るぎないものを。

呼吸はより深く、心身はより軽く。
サンダルウッドとパチュリが
やがて、大地の
おおらかさで包みこむ。

深緑の木漏れ日に
ひとり、蝶が
輝いている。